アジアンブラックシャークキャット
学名: Hemipimelodus borneensis
分布: タイ〜インドネシアの河口域、スマトラ、ボルネオ、ジャワ
最大: 20-30cm
■特徴------------------------------------------
丸みを帯びた顔つき、優雅な泳ぎとその体つきから、どことなく「サメ」を連想させるハマギギ科のナマズの一種。
本属の魚は口が小さく、上部の歯がないのが特徴とされています。
本種は、あまり争わず比較的温和なナマズと言えます。
体色は、光の当たり方により、金属光沢のある黒銀〜赤銀色に見え、とても落ち着いた雰囲気を醸しだします。
また、本属の魚は、河口域に生息する種が多いことから、長期飼育をさせるためにも純淡水よりも半海水(汽水)で飼育することをお薦めいたします。
■個体説明--------------------------------------
写真は参考です。
約15cm程度。
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◆生体について
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