コブラスネークヘッド（マルリウス・ネークヘッド）
学名：　Channa　marulius
分布：　中国南西部からインド、スリランカ
最大：　100cm
流通名：　タイプにより「コブラ」、「マルリウス」、「イザベラ」など

■特徴------------------------------------------------------
コブラスネークヘッド（C.marulius）には、「コブラ」、「マルリウス」、「イザベラ」の３タイプが知られており、学名は３タイプともC.maruliusです。
３タイプとも人工飼料に餌付きやすく、丈夫で飼育しやすい種類です。

「コブラ」
タイ便やシンガポール便で入荷します。
体色は黒っぽく、尾筒には眼状斑が入り、体側やヒレに白いスポットが入るのが特徴です。
眼は赤い個体が多く、顔はシャープな印象です。

「マルリウス」
インド便にて「マルリウス」のインボイスで入荷します。
（ミャンマーにも似た種が生息しているとのことです。）
顔つきはやや丸く、青みがかったグレーの体色をしています。

「イザベラ」
インド便にて「イザベラ」のインボイスで入荷します。
体側や各ヒレにホワイトスポットが入り、成長に伴い腹部がオレンジ色に染まるのが特徴です。

※スネークヘッド類は魚食性が強いので小さな魚との混泳には向きません。

■商品説明------------------------------------------------
写真は参考です。
本個体はインド便で入荷した「マルリウス」です。
6-10cm程度の個体が入荷します。

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◆生体について
画像の個体は参考です。入荷時の状態や個体差、お客様の飼育環境等により画像と色合いや柄が異なる場合がございます。ご了承下さい。
◆発送について
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◆死着補償について
南東北〜関西、九州の一部エリアで翌日午前中お受け取りの場合に限り死着補償を致します。もしもの場合は、送料ご負担で送り返していただければ生体代金のみご返金させていただきます。