ネオランプロローグス・テトラカンサス
学名: Neolamprologus tetracanthus
分布: タンガニイカ湖
■特徴-----------------------------
原産地はアフリカのタンガニイカ湖。広大な湖のほぼ全域に分布しているといわれます。
サイズは最大で16cm程度です。
幼魚時期は地味ですが10cmを超えてくると体側にパールスポットが出始めます。
成長に伴い雄の背びれ外縁は赤くなりとても美しくなっていきます。
飼育は容易で、飼い込むことで繁殖も難しくはありません。
中性から弱アルカリ性の水質を好みます。
■個体説明-----------------------------
写真の個体は参考です。
※まだ小さいので雌雄判別が曖昧になってしまいますので、性別のご指定は出来ません。ご了承下さい。
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